水稲における高温、低日射による白未熟粒発生の代謝・形態要因の解明

水稲における高温、低日射による白未熟粒発生の代謝・形態要因の解明

課題番号2009014700
研究機関名独立行政法人農業生物資源研究所,独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所
研究期間2008-2012
年度2009
小課題水稲における高温、低日射による白未熟粒発生の代謝・形態要因の解明
摘要 高温で白濁化しやすい胚乳内部、中間層では、高温によるデンプン構造、組成の変動が大きかった。また高温と遮光では代謝産物の動態が異なことを可能性を示した。背白粒発生程度の高い品種でソース器官からの同化産物転送・転流を担う子房の珠心表皮ならびに背部維管束の退化、扁平化が早いこと、背白粒の背部においてスクロースが滞留することより、同化産物転送機能やスクロース代謝能の低下が背白粒発生に関与することが示唆された。
予算区分委託・バイテク先端技術[新農業展開ゲノムプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166384
収録データベース研究課題データベース

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