イネ玄米品質の高温・低日射耐性に関与するQTL領域の解明

イネ玄米品質の高温・低日射耐性に関与するQTL領域の解明

課題番号2009014703
研究機関名独立行政法人農業生物資源研究所,福岡県農業総合試験場
研究期間2008-2012
年度2009
小課題イネ玄米品質の高温・低日射耐性に関与するQTL領域の解明
摘要つくしろまん/ちくし52号のRI88系統を用い,乳白粒,背白粒,基白粒,心白粒発現に関わるQTLをそれぞれ2,2,1,3カ所検出した。乳白粒に関わる2カ所のQTL近傍のSSRマーカーの遺伝子型でRI系統を分類して両系統群を比較すると,ちくし52号型の系統群は有意に乳白粒率が低かった。一方,遮光処理,早期落水,無穂肥の各処理を組み合わせた,玄米の充実不足検定手法を確立するとともに,充実不足が発生しにくいコガネマサリなどの品種,発生しやすい夢一献などの品種があることを明らかにした。
予算区分委託・バイテク先端技術[新農業展開ゲノムプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166387
収録データベース研究課題データベース

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