オオムギ種子休眠性遺伝子の単離と機能解明

オオムギ種子休眠性遺伝子の単離と機能解明

課題番号2009014747
研究機関名独立行政法人農業生物資源研究所,岡山大学,独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所
研究期間2008-2012
年度2009
小課題オオムギ種子休眠性遺伝子の単離と機能解明
摘要種子休眠性QTLQsd1と共分離する領域を持つ二つの遺伝子の開花後登熟までの発現量はいずれも休眠型で多かった。また、オオムギ360品種について種子休眠性と共分離領域に存在するSNPの関連を調べたところ明確な関連は得られなかった。休眠型の野生オオムギおよび置換系統を用いて非休眠型の突然変異体を選抜し、配列と表現型の解析を進めている。休眠型の遺伝子を非休眠型のGolden Promiseに形質転換しているが、休眠型が劣性の可能性があるためRNAiによる実験も進めている。もう一つの種子休眠性遺伝子SD2の精密地図を作成し、SD2領域を0.08cM離れた新規マーカー間に同定することができた。
予算区分委託・バイテク先端技術[新農業展開ゲノムプロ]
業績(1)Genetic analysis of seed dormancy QTL in barley
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166431
収録データベース研究課題データベース

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