閉花受粉性作物の開発−実用組換え系統における閉花受粉形質の交雑抑制効果と農業形質への影響評価

閉花受粉性作物の開発−実用組換え系統における閉花受粉形質の交雑抑制効果と農業形質への影響評価

課題番号2009014803
研究機関名独立行政法人農業生物資源研究所,独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所
研究期間2007-2009
年度2009
小課題閉花受粉性作物の開発−実用組換え系統における閉花受粉形質の交雑抑制効果と農業形質への影響評価
摘要イネ由来遺伝子で構成された発現カセット領域のみの導入よるTrp高含有系統を獲得し(図1)、それらに対し、閉花受粉形質(cls)を交配により導入し、cls とOASA1D を併せ持つT2F2を昨年度得た。今年度はT2F3に世代を進め、clsをホモで持つ個体について、草丈、分げつ数、1穂籾数、種子稔性等の特性調査および種子における遊離Trp含量を調査した結果、閉花受粉性形質が導入されたことによる影響は認められなかった。また、種子における遊離トリプトファンは、高含有を維持していた(表)。
予算区分委託・バイテク先端技術[新農業展開ゲノムプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166485
収録データベース研究課題データベース

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