D2210 セラミド化合物の高純度生成法の開発および残さからのプロバイオティック乳酸菌・生理活性化合物の生産

D2210 セラミド化合物の高純度生成法の開発および残さからのプロバイオティック乳酸菌・生理活性化合物の生産

課題番号2009017305
研究機関名独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構,独立行政法人水産総合研究センター
研究期間2007-2011
年度2009
小課題D2210 セラミド化合物の高純度生成法の開発および残さからのプロバイオティック乳酸菌・生理活性化合物の生産
摘要(D2210)ホタテガイ残滓中のヒ素の化学形態解明は、いずれも動物に問題のある無機ヒ素ではなかった。ラットを用いた動物試験でも安全性は確認された。バカガイ軟体部脂質の周年変動を調べ、セラミドアミノエチルホスホン酸(CAEP)が相当量含まれることが分かった。アメリカオオアカイカ軟体部脂質を調べ、CAEPが相当量含まれることが分かった。純層系カラムを用いたHPLC-ELSDシステムで、CAEPが、完全に分離・定量され、95%を超える純度のものもあった。ラットを用いた動物試験により、毒性は認められなかった。セラミドを抽出したホタテ加工残滓を酵素処理し、有用細菌用培地に変換することが出来た。本培地は有用乳酸菌であるナイシン生産菌やGABA生産菌の増殖を支持し、市販されている培地と同程度の栄養性を有することを確認した。
予算区分委託・環境研究[バイオマスプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166521
収録データベース研究課題データベース

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