Cm6500 高バイオマス量サトウキビを用いた砂糖・エタノール複合生産技術の実証と導入条件の解明

Cm6500 高バイオマス量サトウキビを用いた砂糖・エタノール複合生産技術の実証と導入条件の解明

課題番号2009017324
研究機関名独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構,アサヒビール(株)
研究期間2007-2009
年度2009
小課題Cm6500 高バイオマス量サトウキビを用いた砂糖・エタノール複合生産技術の実証と導入条件の解明
摘要高バイオマス量サトウキビを用いた「砂糖・エタノール複合生産」技術の経済性評価と導入条件の解明に向け、実栽培規模での収量性評価(株出し、夏植え)、パイロットプラントでの物質・エネルギー収支の評価、線形計画法によるモデル分析を行った。その結果、実栽培規模での株出し、夏植え栽培において有望系統が多収となることを明らかにした。また、高バイオマス量サトウキビを利用することで、現状の砂糖生産量を維持しながら、エタノールを3倍以上生産し、バガスで全製造エネルギーを賄えることを明らかにするとともに、1000t/日処理以上の工場では、100円/L以下でのエタノール生産ができる可能性を示した。高バイオマス量サトウキビの導入を経営的に評価するための枠組みを作成するとともに、導入のメリットを明らかにした。
予算区分委託・環境研究[バイオマスプロ]
業績(1)砂糖・エタノール複合生産プロセスにおけるサトウキビ品種改良と プロセス変更による温暖化ガス削減効果
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166540
収録データベース研究課題データベース

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