Cm2000 東北大規模水田地域におけるバイオマス利用モデルの策定と評価

Cm2000 東北大規模水田地域におけるバイオマス利用モデルの策定と評価

課題番号2009017374
研究機関名独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2009-2011
年度2009
小課題Cm2000 東北大規模水田地域におけるバイオマス利用モデルの策定と評価
摘要 稲残渣および転換作物として生産するナタネの利活用を軸としたバイオマスの地域循環モデルを構築するため、岩手県紫波町,雫石町,西和賀町を対象地域に想定し、バイオマス資源の排出・利用の実態を調査するともに、ナタネ栽培導入の効果および稲わらの担子菌処理のコスト等を調査した。その結果、3町合わせて約4万トンの稲わらが発生すること、ナタネの収穫に未変換ナタネ油を燃料とするコンバインを用いると化石エネルギーを約20%削減できること、低温(80℃)、常圧で腐朽処理した稲わらの価格は約30円/kgと推定されること等を明らかにした。また、転換畑輪作の直接投入エネルギーの20%をナタネ油のエネルギーで賄うことができるようになるための、ナタネ栽培面積の経年増加を推計した。
予算区分委託・環境研究[バイオマスプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166590
収録データベース研究課題データベース

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