E030 バイオマスガスからのエタノール直接合成システムの開発と実証

E030 バイオマスガスからのエタノール直接合成システムの開発と実証

課題番号2009017381
研究機関名独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構,積水化学工業(株),東京農業大学,長崎総合科学大学
研究期間2009-2011
年度2009
小課題E030 バイオマスガスからのエタノール直接合成システムの開発と実証
摘要農林バイオマス3号機で生産されるバイオマスガスからの直接エタノール合成技術を開発する。エタノール合成に最適なRh複合触媒を開発した。このRh複合触媒を用いて、合成ガスからの高選択率エタノール直接合成技術を開発し、エタノール含量97%を達成した。加圧触媒反応管を備えた可搬型のエタノール直接合成実証システムを設計・試作し、低圧(<10気圧)模擬ガス(CO/H2)によるエタノール合成試験に成功した。バイオマス処理量250kg/h級でコスト試算を行った結果、エタノール販売単価100円/kg、売電単価17円/kg、設備補助率50%の条件で、廃熱利用を行えば779万円/年の収益が得られる見通しを得た。
予算区分委託・環境研究[バイオマスプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166597
収録データベース研究課題データベース

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