葉根菜類の加工・業務需要に対応できる周年安定生産システムの開発

葉根菜類の加工・業務需要に対応できる周年安定生産システムの開発

課題番号2011017516
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2011-2015
年度2011
研究問題(3)業務需要に対応できる高度畑・野菜輪作農業システムの確立と先導的品種の育成
大課題業務需要に対応できる高度畑・野菜作農業システムの確立
中課題葉根菜類の加工・業務需要に対応できる周年安定生産システムの開発
大項目食料安定供給のための研究開発
中項目(1) 地域の条件・資源を活かした高生産性水田・畑輪作システムの確立
摘要作柄推定・出荷予測システムの開発に関しては、a)高温がキャベツの結球不良に及ぼす影響に関しては、結球開始期〜結球葉数約20枚の期間が高温遭遇危険ステージであり、この期間に継続的な高温により脇芽の成長・結球という結球異常が起こることを示し、2009年と2011年のデータから結球不良をもたらす条件を定式化した。b)レタス高温影響評価モデルから、抽苔長と結球葉数との関連性に基づく栽培成立基準を抽出し、定植日を定めた場合の栽培成立地域のマップ作成を行い、温暖化進行がレタス生産に及ぼす影響を可視化した。c)現在の産地配置条件のまま温暖化が進行した場合のキャベツ時期別市場入荷推定量は、高温期よりむしろ秋〜春の低温期において、収穫期の前進化に伴う変動が大きいことを明らかにした。d)キャベツ及びレタスの出荷関係者・実需者からの聞き取りでは、1〜2週間前の予測により、出荷・調達の調整が大幅に容易になるとの見解が得られた。なお、精度の許容範囲については、明確な指標は得られなかった。
研究分担(独)農業・食品産業技術総合研究機構,野茶研,野菜生産技術
予算区分技会交付金研究 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 委託プロ[気候変動対策プロ]
業績(1)RAPD-based analysis of differences between male and female genotypes of Asparagus officinalis.
(2)Isolation and functional characterization of the FLOWERING LOCUS T homolog, the LsFT gene, in lettuce
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166768
収録データベース研究課題データベース

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