(2)化学物質の環境動態予測技術と生態系影響評価手法の開発

(2)化学物質の環境動態予測技術と生態系影響評価手法の開発

課題番号2011017652
研究機関名農業環境技術研究所
研究期間2011-2015
年度2011
研究問題(1)研究の重点的推進
大課題3.農業生態系における化学物質の動態とリスク低減に関する研究
中課題(2)化学物質の環境動態予測技術と生態系影響評価手法の開発
大項目第2 国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置
中項目1.試験及び研究並びに調査
摘要農業環境における硝酸性窒素やリン酸等の栄養塩類、農薬等の有機化学物質の動態について、数理モデルによる環境負荷の予測技術を開発し、農業生産由来の化学物質の生態系影響評価手法を開発する。
研究分担(独)農業環境技術研究所,物質循環研究領域
協力分担関係公立大学法人滋賀県立大学
東京シンコール株式会社
予算区分技会交付金研究 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 文科省[科研費] 環境省競争的資金 環境省・その他 その他
業績(1)Coupling of the PADDY-Large model with geospatial information for predicting paddy pesticide behavior in river basins
(2)根域からの窒素溶脱に及ぼす有機質肥料の併用効果:土壌環境基礎調査で行われたライシメーター試験結果のモデル解析
(3)笠岡湾干拓地における水質汚濁の現状と安定同位体自然存在比を用いた汚濁機構解析
(4)見かけの塩吸収によるアロフェン質黒ボク土下層土の硝酸イオン吸着と移動遅延
(5)A review of rapid transport of pesticides from sloping farmland to surface waters: Processes and mitigation strategies
(6)Investigation of concentrations of paddy herbicides and their transformation products in the sakura river, Japan, and toxicity of the compounds to a diatom and a green alga
(7)Evaluation of the risk of mixtures of paddy insecticides and their transformation products to aquatic organisms in the Sakura River, Japan
(8)硝酸イオンの窒素・酸素安定同位体比測定のための自作による安価な自動前処理ラインの開発
(9)地域的化学物質輸送モデルMacT
(10)Distribution of nitrate in groundwater affected by the presence of an aquitard at an agricultural area in Chiba, Japan
(11)水田および浅層地下水の脱窒による環境浄化
(12)環境水中重金属のスぺシエーションと生物利用性
(13)化学物質のリスク評価と意思決定のギャップを埋める:農薬登録の意思決定
(14)Effects of four rice paddy herbicides on algal cell viability and the relationship with population recovery
(15)農業に由来する生態リスクの統合的評価に向けて:農薬・遺伝子組換え作物雑草防除の生態リスク評価からの全体のつながりを意識する
(16)シミュレーションモデル(PADDY-Large)を用いた水稲用農薬の河川流域における挙動予測:千曲川支流域への適用
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166883
収録データベース研究課題データベース

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