消費者ニーズの変化に対応した食品サプライチェーンの再編に関する研究

消費者ニーズの変化に対応した食品サプライチェーンの再編に関する研究

課題番号2011017492
研究機関名農林水産政策研究所
研究期間2010-2012
年度2011
研究問題6次産業化など農業・農村の活性化関係課題
大課題プロジェクト研究
中課題消費者ニーズの変化に対応した食品サプライチェーンの再編に関する研究
大項目該当なし
中項目該当なし
摘要(研究の概要) 主要農産物(麦類、野菜、大豆等)についてサプライチェーン全体にわたり、消費者ニーズの変化への対応状況を検証し、対応できていない場合の要因を分析。 6次産業化の効果を測定するとともに、取組を行う上での課題を解明。(成果の概要) 6次産業化について、大学をはじめとする研究ネットワークの構築を図るとともに、多様な分野からの情報・知見を収集し、6次産業化に向けてのビジネスモデルの検討を実施。 品目別サプライチェーンについては、昨年度に引き続き、麦類、大豆、野菜、肉類等の品目を対象に様々な統計データや業務データを収集するとともに、流通業者、加工業者、生産者団体等に対しヒアリングを実施し、川上から川下までの流れの中で需給の状況等について整理・分析。 また、食料品アクセス問題について、高齢者等が食料品へのアクセスに不便や苦労がある、いわゆる「フードデザート」問題の現状と対応方向を整理・分析。(成果の活用)・多様な6次産業化の事例を「タイプ分け」し、これによる課題の整理とその解決に向けた方向性を行政部局における今後の6次産業化施策の検討に活用。・品目ごとの国内産の需要拡大に向け、野菜や麦類については生産地での研修会や関系者の協議会等において平成22年度の研究成果と併せて活用、大豆については分析結果を平成23年度食料・農業・農村白書に活用。・食料品アクセス問題については、行政部局で本研究成果を活用して平成23年度委託事業「食料品へのアクセス困難度指標化事業」を実施し、各地域の実態を客観的かつ定量的に推計することができる情報システムが構築。食料品店へのアクセスマップは地域の買い物難民問題への対策の検討に活用。・成果内容を、研究成果報告会等を通じて、広く情報提供
研究分担農林水産政策研究所
予算区分政策研究
業績(1)自治体から観た食料品アクセスの実態と対応
(2)食料品アクセスに関する住民の意識(食料品アクセス問題1)−食料品の買い物における不便や苦労の現状−
(3)北海道産小麦の需要拡大に向けた今後の対応方向
(4)食料品アクセス問題の現状分析
(5)食料品アクセス問題の現状と対応(解題)
(6)食料品アクセスに関する市町村の意識(食料品アクセス問題2)−対策の重要度と重視する対策−
(7)食料品店と消費者の距離を中心とした食料品アクセス問題
(8)ガイドブックによる嗜好的評価の学習とコーディネーション
(9)小麦の国際価格の高騰・急落を経た国内産小麦需要の変化
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030166910
収録データベース研究課題データベース

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