3.ナガイモ「園試系6」の1年子生産における栽培条件がいも重、形状に及ぼす影響 (1)窒素供給時期が1年子のいも重・形状に及ぼす影響

3.ナガイモ「園試系6」の1年子生産における栽培条件がいも重、形状に及ぼす影響 (1)窒素供給時期が1年子のいも重・形状に及ぼす影響

県名青森県
研究機関名地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所
課題種別試験研究課題
研究期間新H21〜23
年度2010
概要目的:本県のナガイモ栽培において、近年目標とする1年子重量が多岐にわたってきており、またいずれも首長が短く尻止まりのよい、いわゆる形状の良い1年子づくりが必要とされているが、安定生産技術は確立されていない。このため、1年子生産において窒素供給時期がいも重、形状に及ぼす影響を検討する。 成果:形状の良い1年子生産のためには、萌芽揃期から8月中・下旬まで肥効が持続することが良いと考えられた。形状が良く小振りな1年子生産のためには、萌芽揃期後15日程度経過頃から8月下旬まで肥効が持 続すること、あるいは萌芽揃期から8月下旬までの期間前半を50%量施肥に抑え、後半を標準量施肥にすることが重要である。また、8月の下葉の葉色が淡いといも上部のコブ、9月の下葉の葉色が淡いといも胴尻部のコブが発生しやすくなる。
研究分担品種開発部
予算区分県交付金 シーズ
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030167795
収録データベース研究課題データベース

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