四季成り性イチゴの組織培養苗による大量苗増殖技術の確立

四季成り性イチゴの組織培養苗による大量苗増殖技術の確立

県名宮城県
研究機関名宮城県農業・園芸総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H20〜H22
年度2010
概要目的:  培養苗による大量苗増殖技術を確立し生産株としての直接供給体系を確立する。 成果: (1)仮植活着率は80%となり,培養苗を生産株として使用する場合には,定植の前年秋または定植年の3月から2次育苗を行うと,ランナー苗と同適度の収量が得られる。 (2)組織培養による大量増殖において異品種混入,順化後のウイルス感染の有無を診断する方法を開発した。AFLP法によるゲノムスキャニングで培養苗に最大0.7%のDNA変異が検出されたが,データーベースの相同性検索から変異部分のDNA配列は,機能を有さない又は機能が低く,形質変化もないことから非形質型の突然変異であると考えられた。
研究分担園芸栽培部
予算区分受託(独立行政法人)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030168333
収録データベース研究課題データベース

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