リンゴ,ブルーベリーの省力的な結実安定技術の開発

リンゴ,ブルーベリーの省力的な結実安定技術の開発

県名宮城県
研究機関名宮城県農業・園芸総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜H25
年度2010
概要目的:  リンゴについては,省力化を可能とするJM7台木等を利用した改良ソラックス樹形についての導入可能品種,成木時の栽培管理,生育特性について明らかにし低樹高栽培技術の確立を図る。ブルーベリーについては,せん定方法や樹形の違いが収量及び果実品質に及ぼす影響を検討し,市場性のある大粒生産技術を開発する。 成果: (1)リンゴでは,改良ソラックス樹形で栽培している全品種で樹高は主幹形よりも低く栽培でき,樹冠体積も1/3程度にすることができると分かった。1樹あたりの収量は主幹形の4割〜8割程度となるが,植栽本数を増やすことにより主幹形と同等の収量を確保できると考えられた。果実品質では主幹形との大きな差異はみられず,改良ソラックス樹形を管理する上で3年枝以下の若い枝を主体に栽培できると考えられた。 (2)ブルーベリーについては,せん定によって花芽数を1/2にすると大玉率が高くなったが,収量は無処理区で多かった。品種が異なっても同じような傾向であった。
研究分担園芸栽培部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030168345
収録データベース研究課題データベース

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