地球温暖化が農業分野に与える影響評価と適応技術の開発

地球温暖化が農業分野に与える影響評価と適応技術の開発

県名宮城県
研究機関名宮城県古川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H22〜26
年度2010
概要目的:寒冷地における温暖化に対応したイネ紋枯病防除対策技術を開発するため,品質・収量を考慮したイネ紋枯病の要防除水準の作成を行う。また,耕種方法と紋枯病発生の関係,特に,隔年防除を想定し,転作年数と紋枯病発生との関係について検討する。 成果:収穫期のほ場被害度と収量との関係では,被害許容水準を減収率5%とした場合の穂ばらみ期の発病株率とほ場被害度の関係を明らかにした。また,イネの品質(落等の有無)も考慮した場合の関係も明らかにした。また,現地試験から,本病発生には,ほ場の菌密度ばかりでなく,稲体の窒素含有率も影響していることが考えられた。さらに,倒伏は本病の発生を助長することも明らかとなった。
研究分担作物保護部
予算区分受託
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030168373
収録データベース研究課題データベース

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