寒冷地水田における直播活用等による飼料用米低コスト多収生産技術の確立

寒冷地水田における直播活用等による飼料用米低コスト多収生産技術の確立

県名山形県
研究機関名山形県農業総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間新22-26
年度2010
概要輸入穀物の高騰に対応した自給飼料の生産と、稲作農家の所得確保の観点から、飼料用米の低コスト多収技術を開発する。 県外で育成された飼料専用品種・系統の県内における特性、県内で育成された飼料用糯系統の特性、特に、多肥への耐性、直播適性、立毛乾燥適性を重点的に検討し、結果を得た。 異なる品種や栽培法、場所で立毛乾燥中の籾水分を調査した結果、多くの場合に出穂後積算気温1400℃までに籾水分が20%以下に低下した。低コスト栽培技術の一つとして、立毛乾燥の効果が本年も確認されたが、この技術の利用には倒伏を避け、脱粒しにくい品種であることが要件である。また、収穫時に降雨があった場合は、その後数日晴天が続いた時に、朝早い時間を避けて収穫することが望ましい。
研究分担土地利用型作物部
予算区分受託
業績(1)2009年の寡照条件下における登熟状況の特徴−食用米と多収米での検討
(2)飼料米生産における立毛乾燥技術の活用
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030168596
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat