ネギハウス栽培における周年的安定生産技術の確立

ネギハウス栽培における周年的安定生産技術の確立

県名茨城県
研究機関名茨城県農業総合センタ−園芸研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完 H20〜22
年度2010
概要目的:ネギの周年安定生産を図るため、端境期となる初夏に収穫する作型について、既存のハウスを利用した栽培法について検討した。 成果:4月どりでは、露地栽培より品質・収量が向上した。また、晩抽性品種を用いることで安定生産できる。栽植様式は、溝植えよりも平床が実用的である。保温用内張りの開放時期を12月下旬とすることで抽苔発生を遅延させて2月下旬まで収穫が可能となった。pF2.0〜2.4の範囲で土壌水分を管理する潅水処理により、ネギの収量は無潅水と比較して20〜30%増加し、外観品質は向上した。緩効性肥料を用いて全量基肥とした結果、施肥窒素量の50%減肥及び追肥の省力化が図られた。
研究分担野菜研究室・土壌肥料研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030169001
収録データベース研究課題データベース

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