酪農経営におけるエコフィードの活用技術の開発

酪農経営におけるエコフィードの活用技術の開発

県名東京都
研究機関名財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H22〜24
年度2010
概要栽培余剰となったアシタバを飼料化する要望がある。また,廃棄量が多いトウフ粕の飼料化が望まれている。本研究では,アシタバおよびトウフ粕給与における生産性への影響を明らかにする。 アシタバ給与;慣行飼料と,慣行飼料に生アシタバ(乾物率11.7%)を1日2kg加えるアシタバ飼料とを,ホルスタイン種泌乳牛6頭を2群に分けて給与した(クロスオーバー法)。乳量,乳成分および血液性状について飼料間に差を認めなかったことから(P > 0.05),生産性および健康への影響は無いことが明らかになった。トウフ粕給与;粗脂肪含量が通常値(5%以下)である対照飼料と,乾燥トウフ粕を配合して粗脂肪含量を高めたトウフ粕飼料とを,ホルスタイン種泌乳牛4頭を2群に分けて給与した(クロスオーバー法)。乳量,乳成分および消化率について飼料間に差を認めなかったことから(P > 0.05),トウフ粕多給における生産性への悪影響はないことが明らかになった。
研究分担畜産技術科
予算区分都単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030170039
収録データベース研究課題データベース

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