アシタバによる東京うこっけいの品質向上試験

アシタバによる東京うこっけいの品質向上試験

県名東京都
研究機関名財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間終H20〜22
年度2010
概要東京うこっけいにアシタバを給与することにより,アシタバ成分を移行させた機能性卵を開発するとともに,アシタバの持つ生理活性作用を利用し経済的な産卵期間を延長する技術を開発する。 飼料中に10〜20%濃度の乾燥アシタバを添加し東京うこっけいに給与することにより卵黄中にアシタバと同じ抗菌活性を示す卵を生産することを確認し,アシタバ成分の卵黄中への移行が示唆された。産卵ピークを過ぎた500日齢の東京うこっけいに乾燥アシタバを5%添加した飼料を給与することにより,産卵率の向上が見られた。卵重,卵殻質には大きな変化は見られないが,卵黄色では,アシタバ給与により濃色化が見られた。5%アシタバ給与区のコスト計算をすると,1羽あたり約1,000円の収益が見込まれた。
研究分担畜産技術科
予算区分都単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030170041
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat