高木間植栽に適した街路樹用樹木に関する研究

高木間植栽に適した街路樹用樹木に関する研究

県名東京都
研究機関名財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H22〜25
年度2010
概要街路樹高木間植栽に適した中木樹種を明らかにするため,高木間の環境特性および高木間に植栽された中木の生育状況を調査した。 環境特性:十分に生育した高木と中木が植栽可能な連続植栽ますを有する街路において,日射量,気温,地温について,7月21日〜23日に調査を行った。高木間の日射量は遮蔽のない状態と比較して約5〜8割低下した。また高木間の日射量は,高木からの距離や道路の方位,周辺建築物等の状況によって大きく異なった。 生育状況:多様な中木が植栽されている青梅街道を調査対象とした。10月6,22日に上下線を踏査し,目視および撮影した画像から生育状況を評価した。青梅街道の3地点には8種類の中木が植栽されていた。常緑樹が80%以上と多く,地点によって単一もしくは複数樹種が植栽されていた。高密度に植栽された場所や,生育が著しく悪い樹種がみられ,今後の生育悪化や維持管理の増加が懸念された。
研究分担緑化森林科
予算区分都単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030170047
収録データベース研究課題データベース

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