スギ樹皮を原料にしたペレット製造試験

スギ樹皮を原料にしたペレット製造試験

県名新潟県
研究機関名新潟県森林研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H20-22
年度2010
概要目的:越後杉で家づくり対策の全県展開、新たな合板用としての利用拡大により県内産スギの生産量の増加が見込まれているが、スギ樹皮は全材積の10〜20%を占めており、その処理が問題になっている。そこでスギ樹皮のペレット製造による有効利用を図る。 成果:スギ樹皮の乾燥は、通気性バケットのハウス内設置、バケットの小容量化で早めることができる。含水率で7〜28%でペレット製造が可能で、15%程度で「木質ペレット品質規格原案」に適したペレットが製造できる。発熱量は4900kcal/kg前後で木部とほぼ等しい。灰分は木部が1%以下なのに対し、1.6〜5.2%と多い。また、ペレットは全木ペレットよりも炎が小さくストーブの燃料にはやや不向きである。燃焼試験では、灰が多く発生した。
研究分担森林・林業技術課
予算区分国庫補助 (林野庁)
業績(1)スギ樹皮を原料にした木質ペレット製造試験
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030170458
収録データベース研究課題データベース

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