1 トマト、キクの周年出荷に向けた新作型の開発 2)キクの新作型の開発 (1) 8〜10月出荷作型の開発 (4) 8月咲き小ギクの品種比較

1 トマト、キクの周年出荷に向けた新作型の開発 2)キクの新作型の開発 (1) 8〜10月出荷作型の開発 (4) 8月咲き小ギクの品種比較

県名石川県
研究機関名石川県農業総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H20〜22
年度2010
概要目的:旧盆向け8月咲き小ギクの県内主力品種である‘おふく’に代わる赤色品種を検索する。 成果:昨年から継続して検討中の品種では、‘シフォン’は‘おふく’と同時期の収穫となったが、切り花長は短かく、切り花品質は劣った。‘めばえ’は‘おふく’に比べて開花がやや遅く、花色は濃赤色で草姿もよいものの、切り花長は短かった。また、‘おふく’‘シフォン’はエセフォン処理により開花が1週間程度遅くなったが、‘めばえ’ではエセフォン処理による開花遅延は見られなかった。なお、‘すみれ’は開花が遅く、8月中に開花しなかった。  今年度導入した‘あやか’は対照品種の‘おふく’より開花が5日早く、花色が濃赤色で、草姿も優れていた。また、エセフォン処理により開花が1週間程度遅くなった。  以上の結果、今年度の開花期や切り花品質から判断すると、‘あやか’が8月上旬出荷用の品種として有望であり、花色や草姿が優れる‘めばえ’とともに継続して検討が必要と考えられた。
研究分担園芸栽培G
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030170657
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat