4 光を用いた露地野菜圃場における害虫防除装置の開発と利用 2)LED照射の半野外下における被害防止効果の検討

4 光を用いた露地野菜圃場における害虫防除装置の開発と利用 2)LED照射の半野外下における被害防止効果の検討

県名石川県
研究機関名石川県農業総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜25
年度2010
概要目的:施設における難防除害虫に対する有効な防除法として、黄色蛍光灯等の光を利用した防除装置が開発・実用化されている。露地野菜でも消費者の減農薬農産物に対するニーズなどから同様の防除技術の導入が求められている。平成22年度は、半野外条件下で、防除光源設置の基礎的知見を得る。 成果:暗期における照明は、連続及び点滅のいずれも1より低く、活動量を抑制する傾向が認められた。特に、ヨトウガでは、0.5秒周期で0.05秒間の短い点灯でも低く活動が抑制されていた。夜間の黄色LEDの照明下におけるハスモンヨトウの産卵は、産卵量が少なかったものの、照明下では、全く確認されなかった。2回繰り返して産卵が確認されなかったことから、黄色LED照射は、ハスモンヨトウの産卵を抑制する可能性が示唆された。
研究分担生物資源G
予算区分受託
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030170709
収録データベース研究課題データベース

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