長野県に発生した雑草性赤米の総合防除対策 (3)遺伝特性と生理生態の解明

長野県に発生した雑草性赤米の総合防除対策 (3)遺伝特性と生理生態の解明

県名長野県
研究機関名長野県農業試験場
課題種別試験研究課題
年度2010
概要目的:系統別に埋土種子の生存変動、発芽動態を調査する。県下における発生系統を採種、分布を把握し拡散ルートの解明を行う。 成果:ポット試験により、越冬種子は有効積算地温約100℃を超えた条件で発芽を開始することが判明した。 雑草性赤米の埋土種子は、ほ場土中内で不斉一に存在しており、地上部の発生状態との関係を現地調査したが、明確な傾向は確認できなかった。  ふ先色がなくコシヒカリと区別が困難なバイオタイプを県内各地で収集し、中央農研へDNA解析を依頼した。
業績(1)長野県に発生した雑草イネとその防除対策(第2報)
(2)長野県で発生した雑草イネ (トウコン) における地表面種子の越冬生存性と埋土種子の寿命
(3)出穂期前後におけるトリアコンタノールおよび硫酸マンガン液剤の葉面散布が大麦の生育・収量・品質に及ぼす影響
(4)長野県における湿田での栽培に適した新規水田転換作物の選定とその栽培法の確立 第4報 ミズカンナ(Thalia dealbata Fraser)およびカンナグラウカ(Canna glauca L.)の栽培特性について
(5)空間補間法による雑草性赤米の埋土種子量推定法と防除効果の評価
(6)湿田での栽培に適した長大作物(マコモ、ミズカンナ)の乾物生産特性と飼料成分
(7)雑草性赤米とコシヒカリの交配後代における生理形態と遺伝的特徴
(8)雑草性赤米の埋土種子量推定と移植による防除効果
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030171112
収録データベース研究課題データベース

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