資材費高騰に対応した高品質「近江の茶」生産技術の確立

資材費高騰に対応した高品質「近江の茶」生産技術の確立

県名滋賀県
研究機関名滋賀県農業技術振興センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜23
年度2010
概要目的:直かけ被覆による高品質チャの生産技術の確立と整せん枝残さの鋤込みによる施肥量削減技術を確立する。 成果:覆い香の前駆体(MMS)含有率と製茶品質から、1.75葉期からでは15日の被覆期間が適切と考えられた。被覆環境の違いにより、芽の生育速度、蒸散量に差が見られたが、収量やMMS含有率には差は無かった。 整せん枝残さの堆積により、秋期の土壌中無機態窒素量は低く推移し、春期には増加する傾向を確認した。中切り・深耕処理後の施肥は、うね間施肥より樹冠下施肥の方が施肥効率が向上し、その施肥量は12.0kgN/10aが適当と考えられた。
研究分担茶業指導所
予算区分県単
業績(1)滋賀県における高温条件でのいもち病発生様相変化の推測
(2)滋賀県におけるニカメイガの発生様相
(3)滋賀県における最近のイネ縞葉枯病とヒメトビウンカの発生状況
(4)黄緑色系ブドウ‘ハニービーナス’の房型改善技術
(5)赤色大粒系ブドウ「紅伊豆」の摘葉処理による着色向上
(6)赤色大粒系ブドウ「紅伊豆」の摘葉処理による着色向上
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030171719
収録データベース研究課題データベース

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