沿岸域の重要水産資源の総合的な管理・利用に関する研究 (1)定置網漁業の資源管理調査

沿岸域の重要水産資源の総合的な管理・利用に関する研究 (1)定置網漁業の資源管理調査

県名京都府
研究機関名京都府農林水産技術センター海洋センター
課題種別試験研究課題
研究期間H20〜23
年度2010
概要○目的 定置網の量的、質的資源管理を実践していくために、小型魚保護についての実態や効果を把握する。 ○計画 第二箱網の魚捕部の網目拡大による小型魚の保護効果等を調査する。 ○期待される効果 より現実的なかたちで定置網の資源管理を実践することができる。 ○得られた成果 本年度には、8月下旬、新たに1漁場で魚捕部の目合拡大が実施されたが、マダイ等幼稚魚の発生時期と合わなかったため、その保護効果は明確ではなかった。幼稚魚の効果的な保護のためには、目合拡大開始時期を春季〜夏季にすることが重要である。府内の大型定置網10経営体について、定置網漁業経営強化に向けた基礎調査を行ったところ、主要魚種の年間平均単価が魚種によっては2倍以上の格差があること、コスト削減とともに売上高を高めることが重要であることが示唆された。 ○残された問題点 管理措置の効果把握、漁獲物の高鮮度化による付加価値向上等 
研究分担海洋調査部
予算区分国補
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030171878
収録データベース研究課題データベース

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