但馬牛の美味しさ成分の解明とその制御法の開発

但馬牛の美味しさ成分の解明とその制御法の開発

県名兵庫県
研究機関名兵庫県農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜25
年度2010
概要目的:牛肉の脂肪酸組成、アミノ酸含量およびイノシン酸含量と美味しさとの関連を明確にするとともに、但馬牛の脂肪質を向上させる生産技術を確立する。 成果:21検体の牛肉について食味試験を行った結果、モノ不飽和脂肪酸割合が60%前後で評価点が高い傾向が見られた。野外調査でモノ不飽和脂肪酸割合が高い農家の給与飼料の共通点としては生米ぬかが添加されており、その添加量は2〜5%であった。枝肉重量が大きくなると食味評価は低くなる傾向が見られた。グルタミン酸、イノシン酸濃度と食味評価の間には関係が顕著な相関は認められなかった。但馬牛と県外産牛の食味評価の違いは明らかとなったが、その原因は不明である。DDGS投与肥育試験では22か月齢時点(H23.4)で対照区及びDDGS5%区に比べDDGS10%及び20%区の体重が軽い傾向が見られた。
研究分担家畜
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030172080
収録データベース研究課題データベース

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