地域自給飼料とエコフィードを活用した乳牛飼養技術の開発

地域自給飼料とエコフィードを活用した乳牛飼養技術の開発

県名兵庫県
研究機関名兵庫県農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間完 H20〜22
年度2010
概要目的:輸入飼料の価格変動に左右されない安定した酪農経営を実現するために、地域で確保可能な自給粗飼料と食品残さ等のエコフィードを活用した低コスト飼養技術を開発する。 成果:イナワラロールラップサイレージをイネ科牧草と置換し乾物中11.2%給与しても乳生産性は低下しなかった。飼料イネロールラップサイレージをイネ科牧草と置換し乾物中22.2%給与したところ、体重と無脂固形分率が増加した。しょう油製造残さ発酵飼料を乾物中6.2%給与したところ乳生産性に変化なく第1胃内発酵がプロピオン酸型へ変化した。酒粕を大豆粕と置換し乾物中5.9%給与したところ乳脂率が増加した。茶殻をマメ科牧草と置換し乾物中7.2%給与したところ、乳量、乳糖、無脂固形分率が低下した。含有するタンニンの影響と考えられた。
研究分担淡路農技畜産
予算区分県単
業績(1)泌乳牛への茶飲料製造残さの給与が乳生産性と栄養生理状態に及ぼす影響
(2)泌乳牛への茶飲料製造残さの給与が乳生産性と栄養生理状態に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030172140
収録データベース研究課題データベース

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