広葉樹林内での菌根性きのこ栽培の確立とそれを利用した里山林整備の支援

広葉樹林内での菌根性きのこ栽培の確立とそれを利用した里山林整備の支援

県名兵庫県
研究機関名兵庫県農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間継(H20〜24)
年度2010
概要目的:コナラを代表としたブナ科樹種林でのホンシメジ等の栽培法を確立し、森林に親しむ有力なメニューとして展開する方法を検討する。また、ホンシメジ栽培が森林に与える影響を調査する。  成果: ・コナラの根が太くなるほど、樹冠が大きくなるほど、幹数が少なくなるほど発根が良い傾向が見られた。 ・コナラ以外では、アラカシの発根・菌根形成が良く、ホンシメジ栽培に使用できることが分かった。 ・菌根性きのこの発生量は対照区に比べ整備を行った区で増加した。きのこの種数は強整備+地かき区で増加した。 ・植菌してから2.5〜3.5年経過した箇所でホンシメジの子実体が発生した。いずれの箇所も尾根〜斜面中部に位置しており、植菌半年後の発根が良好かつ菌根形成が良好な箇所であった。
研究分担資源
予算区分県単
業績(1)アカマツ林に埋設したホンシメジの発生事例
(2)森林ボランティアのためのきのこ栽培マニュアル
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030172143
収録データベース研究課題データベース

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