ミカンの着花予測と裏年予防技術の開発

ミカンの着花予測と裏年予防技術の開発

県名和歌山県
研究機関名和歌山県農林水産総合技術センター果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜23年
年度2010
概要目的:葉中リノレン酸量による早い時期の着花予測技術を開発するとともに、グルタチオンによる着花制御技術を開発する。 成果:(1)着果量の少なかった樹では、 当年9〜11月の葉中脂肪酸総量に占めるリノレン酸比率が低く、下向き〜横向き結果母枝の翌春着花量は多かった。逆に、着果量の多かった樹では、当年の葉中リノレン酸比率が高く翌春の着花量は少なかった。 (2)酸化型グルタチオン(GSSG)0.5mMまたは1.0mMを、夏期(6月下旬〜9月上旬)または秋期(9月下旬〜11月中旬)に葉面散布した結果、両濃度ともに秋期散布で果実肥大が促進される傾向を示した。
研究分担栽培部
予算区分委託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030172227
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat