燃油高騰対策支援事業

燃油高騰対策支援事業

県名鳥取県
研究機関名鳥取県水産試験場(沖合漁業部)
課題種別試験研究課題
研究期間新H20〜22
年度2010
概要目的:(1)スルメイカ漁場探索調査…燃油価格の高騰により漁場探査が出来ないイカ釣漁業を対象に、試験船と傭船による隠岐島周辺〜鳥取県沿岸域の試験操業を実施して、分布位置、分布量及び大きさ等の得られた情報をイカ釣漁業者が共有利用する。 (2)LED水中灯実用化試験…小型イカ釣漁船の集魚灯にLED水中灯を導入することで、操業中の燃油消費量の削減を図る。成果:(1)4/5〜21に「春イカ漁場調査」を実施した結果、全体的に低調な漁獲であった。11/13〜12/19に「秋イカ漁場調査」を実施した結果、漁場形成は見られなかった。(2)スルメイカを対象としたLED水中灯では、集魚・漁獲効果が確認できなかった上、LED水中灯が高価であることから実用化は困難と判断した。白イカ(ケンサキイカ)を対象としたLED船上灯調査では、周辺で電球で操業していた他船と遜色ない釣果が得られた。また、試験操業に用船した漁船では燃油消費量が半減した。(1操業約3,500円の節減)
研究分担漁場開発室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030172351
収録データベース研究課題データベース

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