消費ニーズによる岡山米の生産・販売方向

消費ニーズによる岡山米の生産・販売方向

県名岡山県
研究機関名岡山県農林水産総合センター農業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継(H22〜H24)
年度2010
概要岡山県は米の移出県であり、今後も他の競合する移出県との熾烈な販売競争は避けられないが、農協系、商業系をあわせた集荷量は現在においても6割と多く、これらの組織は作付体系や担い手との関係も大きいので、県産米の販売戦略を立てる際には密接な連携が一層重要になると考えられた。 消費者の岡山米に対する印象は、県内消費者と県外消費者では大きく異なった。県内消費者には、特に県内でしか生産されていない「朝日」や「アケボノ」に関して、地元産を前面に出しての消費の向上を推進することが重要であり、県外消費者には、一般的によく知られる全国的な銘柄を主産県とは競合しない価格設定で販売することが必要であると考えられた。 実需者への調査から、岡山産ヒノヒカリの用途はブレンド、業務用として、コシヒカリは単一銘柄、業務用として、アケボノは、業務用として、あきたこまちは、単一銘柄として、朝日は単一銘柄、業務用として扱われることが多く、品種によって価格、食味、外観品質、ロットの確保等が重視されるので、それに応じた販売対策が必要と考えらた。
研究分担作物・経営
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030172540
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat