コイヘルペスウイルス病のまん延防止技術の開発

コイヘルペスウイルス病のまん延防止技術の開発

県名岡山県
研究機関名岡山県農林水産総合センター森林研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H20〜22
年度2010
概要目的:天然水域におけるコイヘルペスウイルス病(KHV)原因ウイルスの動態を解明することにより,本病のまん延防止策の検討を行い,将来的にコイ放流事業の再開を目指す。 成果:過去にKHVが発生した児島湖において6,9,10,12月に天然マゴイを採捕し,鰓及び脳を対象にPCR検査を行うとともに,血中の抗KHV抗体を検査した。PCR陽性率は,6,9,10及び12月で各々,37.2%,0%,0%及び3.1%であった。体長と抗体価の関係は,例年同様,体長25cmより大きな個体で高い抗体価を示し,体長が大きくなるにしたがい抗体価も高くなった。比較的小型魚からも抗体価が示されており,当歳魚の時期に感染し,免疫を獲得したものと考えられた。 
研究分担内水面研究室
予算区分受託(水研センター)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030172634
収録データベース研究課題データベース

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