間欠冷蔵処理によるイチゴの花芽分化促進技術の開発

間欠冷蔵処理によるイチゴの花芽分化促進技術の開発

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H22〜24
年度2010
概要【目的】  岡山大学が開発した、イチゴの定植苗を予冷庫に入れ花芽分化を促進する技術を普及技術にするために、県内で栽培されている主要な品種‘女峰’‘さぬき姫’を用い処理方法を確立する。 【成果】 1)「さぬき姫」等県内主要品種における処理技術の確立  3日処理3日非処理の3回繰り返し処理の効果が安定していた。3日非処理を先に行った処理では累積処理期間が同じで有るにも拘わらず、効果がやや劣り、非処理期間の環境条件を明らかにする必要がある。育苗方式の違いによる処理効果では、鉢受け育苗を行った苗は処理効果が安定していたが、挿し苗育苗を行った苗では、処理時期、処理パターンにより効果にバラツキが見られた。 2)実用規模での処理技術の確立と体系化  三木町内の13戸の生産者にそれぞれ自家育苗行った挿し苗に処理を行い定植し、頂花房および第一腋花房の開花時期の調査を行った。処理時に予冷庫の設定温度が低かった生産者では効果が著しく劣り、処理期間中に施肥を行った2名の生産者で効果がやや高かった。
研究分担野菜・花き
予算区分受託
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030173017
収録データベース研究課題データベース

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