高温期定植作型におけるヒートポンプエアコン(冷房機能)を利用したオリエンタル系ユリの高品質生産技術の開発

高温期定植作型におけるヒートポンプエアコン(冷房機能)を利用したオリエンタル系ユリの高品質生産技術の開発

県名高知県
研究機関名高知県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H22〜24
年度2010
概要目的:オリエンタル系ユリ栽培において、8月中旬〜10月中旬に定植する作型では、高温によって寒冷地産に比べて品質が劣る傾向にある。一方、近年の重油高騰対策としてヒートポンプが導入されている。この冷房機能を利用して夜冷すれば切り花品質の向上が期待できるが、利用技術については明らかにされていない。このため、ハウス面積や設定温度に対して必要な冷房能力を解明し、高品質な切り花を安定的に生産するための設定夜温や夜冷期間などの利用技術を開発する。  成果:ヒートポンプで21時から6時に設定温度を22℃として夜冷することで、夜間の湿度低下と昼間のハウス内湿度と地温が低下し、また8月上旬の定植直後から最低3週間この条件で栽培すると、草丈の高い切り花が得られた。必要な経費は、10a当たり減価償却費が655,314円、電気料金増加額が66,450円であった。
研究分担花き担当 営農システム担当
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030173240
収録データベース研究課題データベース

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