宿毛湾養殖漁場への温暖化影響モニタリング調査と適応策の検討

宿毛湾養殖漁場への温暖化影響モニタリング調査と適応策の検討

県名高知県
研究機関名高知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完了H20〜22
年度2010
概要 土佐湾の平均表面水温は最近30年間で1℃以上上昇し、温暖化による藻場の消失や赤潮の多発等が懸念されている。そのため、宿毛湾と室戸岬の地先水温のモニタリングとリアルタイム水温の情報提供体制を構築し、関係漁業者等に情報提供を行うとともに、長期連続水温と沿岸域の環境事象の変化を時系列で整理し、分析を行った。その結果、沿岸藻場を構成する種類に以前は分布していなかった亜熱帯性種が混入・繁茂している実態など、海域環境の変動が沿岸生態系に及ぼす影響の一端を明らかにすることができた。
研究分担漁業資源課
予算区分受託(独)
業績(1)地球温暖化による沿岸漁場環境への影響評価・適応策検討調査委託事業(概要)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030173330
収録データベース研究課題データベース

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