黒毛和種における肥育前中期の濃厚飼料増給技術の確立

黒毛和種における肥育前中期の濃厚飼料増給技術の確立

県名佐賀県
研究機関名佐賀県上場営農センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H18〜22
年度2010
概要目的:肥育前期から肥育中期にかけての濃厚飼料の増給スピードの違いが飼料摂取量や増体量,枝肉成績に及ぼす影響について検討し,飼料給与技術を改善する。   成果:(1)肉質型系統の素牛において濃厚飼料給与量を1月あたり1kg、1.5kg、2kg増給する区を設定し、産肉性の検討を行った(父親が美津栄(但馬系)の雌子牛 12頭(平成21年5月導入〜22年1月・2月出荷))。(2)すべての処理区で濃厚飼料摂取量および通算増体量に差は見られなかった。(3)枝肉成績は、脂肪交雑等級および枝肉重量で1日当たり1kg増給する区がやや優れていたが、収益では1.5kg増給する区が優れていた。(4)よって、父親が美津栄の雌子牛肥育では、1日当たり1.5kgずつ増給する飼料給与法が適していると考えられた。
研究分担研究部 畜産・果樹研究担当
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030173565
収録データベース研究課題データベース

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