簡易な牛受精卵の透明帯からの脱出補助技術の開発

簡易な牛受精卵の透明帯からの脱出補助技術の開発

県名長崎県
研究機関名長崎県農林技術開発センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H22〜24
年度2010
概要(1)アクチナーゼ0.5、1.0、3.0%液と酸性タイロード液を用い、体外胚の透明帯菲薄スピードを比較した結果、酸性タイロード液は処理時間が長くかかるため、アクチナーゼ処理を選定した。特に3%アクチナーゼ処理は短時間で菲薄化が行える。 (2)透明帯菲薄化処理の効果を検証するため、3%アクチナーゼを用い、処理後培養試験を実施した。 (3)0.5%アクチナーゼ処理した胚の移植成績 24例の移植を実施し、新鮮移植3例、凍結移植5例の受胎を確認。 受胎率は低い結果となったが、口蹄疫による自粛や猛暑の影響も考えられる。 今後、3%アクチナーゼ処理した胚の移植試験を実施予定。
研究分担大家畜研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030173764
収録データベース研究課題データベース

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