ナス属の細胞質置換による雄性不稔機構の分子遺伝学的解明

ナス属の細胞質置換による雄性不稔機構の分子遺伝学的解明

課題番号2011017742
研究期間2008-2012
年度2011
中課題ナス属の細胞質置換による雄性不稔機構の分子遺伝学的解明
摘要育成したナス細胞質雄性不稔系統(CMS系統)を用いて、雄性不稔性の特性解析、核−細胞質型の雄性不稔の遺伝解析ならびに野生種と栽培ナスのオルガネラゲノムの比較解析を進めた。雄性不稔の特性解析では、花粉形成不全型の3種類の核−細胞質型のCMS系統について系統間交配を行った結果、花粉の見られる個体が現れた。このことから、3種類のCMS系統の各Rfはいずれも異種細胞質を持つCMS系統を稔性化する作用を持つことが明らかになった。
予算区分イノベーション創出事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030174714
収録データベース研究課題データベース

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