ネオクリンとそのバリアントの構造・機能相関解析と大量発現生産

ネオクリンとそのバリアントの構造・機能相関解析と大量発現生産

課題番号2011017916
研究期間2007-2011
年度2011
中課題ネオクリンとそのバリアントの構造・機能相関解析と大量発現生産
摘要ネオクリンのヒスチジン5残基を対象にバリアントの設計を行い、ネオクリンとは異なる活性を持つバリアントを作出することができた。ヒト味覚受容体を導入したHEK細胞系により、食品の計測における客観的評価の有用性を示せただけでなく、ネオクリンやバリアントのpH依存的な細胞応答を評価し、甘味増強に関するモデルを提唱した。さらに、細胞評価系でネオクリンと甘味受容体との結合領域を特定し、pH依存的なネオクリンの構造変化を検出した。Caco-2細胞にネオクリンを添加した際に顕著な細胞毒性は認められなかった。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)Human sweet taste receptor mediates acid-induced sweetness of miraculin. 
(2)Human bitter taste receptors hTAS2R8 and hTAS2R39 with differential functions to recognize bitter peptides.
(3)Non-acidic compounds induce the intense sweet taste of neoculin, a taste-modifying protein.
(4)Identification and modulation of the key amino acid residue responsible for the pH sensitivity of neoculin, a taste-modifying protein.
(5)Skn-1a (Pou2f3) specifies taste receptor cell lineage.
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030174888
収録データベース研究課題データベース

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