遺伝子発現調節による和牛肉の不飽和度向上技術の開発

遺伝子発現調節による和牛肉の不飽和度向上技術の開発

課題番号2011017988
研究期間2008-2012
年度2011
中課題遺伝子発現調節による和牛肉の不飽和度向上技術の開発
摘要(1)家畜改良センターにおいて、膨軟米に大豆粕を併用給与する「DIP区」、籾米を高温高圧下で蒸煮後に圧ぺんして発酵させた飼料を給与する「膨潤米区」、玄米及び大麦圧ぺんを高温高圧下で蒸煮後に発酵させた飼料を給与する「膨潤米麦区」による肥育試験を継続する。濃厚飼料の代替として、15ヵ月齢から5%、19ヵ月齢から10%、23ヵ月齢から15%を給与し、飼料摂取量や発育性を調査するとともに、バイオプシーを実施し腰最長筋内脂肪の不飽和度の経時的変化を調査(2)試験飼料による濃厚飼料の代替量が10、15%となる22、26ヵ月齢時に腰最長筋からバイオプシーを行う。得られた腰最長筋のSCD、FASN、SREBP-1のmRNA発現量をリアルタイム PCR法により測定するとともに、脂肪含量による発現量の補正を行い、発現量から試験飼料の給与効果を検証(3)試験飼料による濃厚飼料の代替量が10、15%となる22、26ヵ月齢時に腰最長筋からバイオプシーを行う。得られた腰最長筋のSCD、FASN、SREBP-1のmRNA発現量をリアルタイム PCR法により測定するとともに、脂肪含量による発現量の補正を行い、発現量から試験飼料の給与効果を検証(4)試験飼料給与7、11ヵ月後(22、26ヵ月齢時)に採血する。そして、脂質関連成分として、TCHO、NEFA、脂肪酸、各遊離脂肪酸等を測定し、肥育期間中の推移と試験飼料の給与効果を解析
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030174960
収録データベース研究課題データベース

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