フロンティア環境における間伐材利用技術の開発

フロンティア環境における間伐材利用技術の開発

課題番号2011018021
研究期間2009-2011
年度2011
中課題フロンティア環境における間伐材利用技術の開発
摘要(1)深浸潤処理を部分注入処理に適用し,薬剤付着部のみに処理できることを確認した。溶脱試験については,端部処理の効果を実大処理杭モデルで確認した他,水溶性非銅系薬剤で処理した小試験片から溶脱してくる薬剤濃度を明らかにした(2)気乾状態になったカラマツ丸太の曲げ及び縦圧縮試験を実施した。スギ,カラマツ丸太の実験結果を受けて,丸太を基礎杭として使用する際の設計強度について検討した(3)カラマツ気乾丸太を鋼板あるいは鋼管とラグスクリューボルトとで接合した継手試験体の曲げ載荷試験を行い,それまでの成果と併せて接合部の各種仕様における継手の強度および剛性の推定式を構築した。(4)小型振動実験装置により杭径の影響を明らかにした。中型の振動実験でスケールを大きくすることによる液状化対策効果を明らかにし,実用化に近づけた。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
業績(1)地盤改良杭
(2)Spectrophotometric assay of a wood preservative, N,N-didecyl-N-methylpoly(oxyethyl) ammonium propionate (DMPAP), in aqueous solution
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030174993
収録データベース研究課題データベース

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