アスパラガス収穫作業の「つらい姿勢をゼロ」とする軽労・省力化技術の開発

アスパラガス収穫作業の「つらい姿勢をゼロ」とする軽労・省力化技術の開発

課題番号2011018050
研究期間2009-2011
年度2011
中課題アスパラガス収穫作業の「つらい姿勢をゼロ」とする軽労・省力化技術の開発
摘要(1)年次変動の検証を行った。収量については、各処理区に差がみられず、早期の梅雨入り・明けを要因として推定した。穂先の曲がりについては、萌芽部位の遮光により改善できることを実証した。(2)圃場作業での検証において、補助バンドの使用により、実用上問題のない重量であることを明らかにした。また、切断程度及び安全性にも問題がないことを確認した。(3)改良した収穫ハサミと運搬台車を用いては、再度、作業性を調査し、適正な柄の長さは身長比0.35〜0.40で、補助バンドとして、首掛け方式が作業能率を低下させず、腕の負担を軽減できることを明らかとした。また、運搬台車の取っ手の高さについて、作業性調査から身長比0.41〜0.45が適正であることを明らかにした。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175022
収録データベース研究課題データベース

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