排水域環境に負荷を与えない循環利用機能を備えた新たな洗卵消毒装置の開発

排水域環境に負荷を与えない循環利用機能を備えた新たな洗卵消毒装置の開発

課題番号2011018060
研究期間2009-2011
年度2011
中課題排水域環境に負荷を与えない循環利用機能を備えた新たな洗卵消毒装置の開発
摘要(1)沈殿分離槽での沈殿時間を30 分とし、沈殿時間を確保した上で排水の処理を行ったところ、放流水は良好な水質を達成した。(2)褐色卵、淡褐色卵の色素に対する殺菌剤の影響、保存条件による卵質の変化についても精査を加えた。対照として150 ppm 次亜塩素酸ナトリウム溶液についても同様の調査を行い、比較検討した。(3)、導電率が一定の値に到達すると、炭酸ガスの吹き込み用の電磁弁が停止する制御システムを制御盤に組み込み、中和工程の自動化を図った。また、中和に使用した炭酸ガスの利用効率を求め、低コスト化の到達点と課題を明らかにした。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175032
収録データベース研究課題データベース

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