高泌乳牛における泌乳平準化を図る新たな周産期栄養管理技術の開発

高泌乳牛における泌乳平準化を図る新たな周産期栄養管理技術の開発

課題番号2011018227
研究期間2011-2013
年度2011
中課題高泌乳牛における泌乳平準化を図る新たな周産期栄養管理技術の開発
摘要(1)共同研究機関で飼養されている305日乳量1万kg以上が見込まれる高泌乳牛18頭を用いて、乾乳期間を60日とし前期(40日)と後期(20日)の2期に分け、日本飼養標準・乳牛(2006年版)の要求量に基づき、130%区(高栄養区)、105%区(適栄養区)および80%区(低栄養区)3処理区に分ける。乾乳後期は全処理区の栄養水準を要求量100%、分娩後の栄養水準は日本飼養標準に基づき設定する。試験期間は、乾乳開始から分娩後15週目までとし、期間を通して各小課題に必要な試料(第一胃内容液、血液、牛乳、泌乳量や採食量のデータ)を採取する。採取後、各解析を担当する機関に必要な試料を送付し、解析担当機関は、その試料の解析を行う。(2)共同研究機関で飼養されている305日乳量1万kg以上が見込まれる高泌乳牛6頭を用いて、乾乳期間を60日とし前期(40日)と後期(20日)の2期に分け、乾乳前期の栄養水準を日本飼養標準・乳牛2006年版に基づき要求量80%区で管理した供飼牛を対照として(中課題1)、乾乳後期から分娩後3週までの間、中鎖脂肪酸Caを1.5%/DM添加する副試験を実施する。分娩後の栄養水準は日本飼養標準に基づき設定する。試験期間は、乾乳開始から分娩後15週目までとし、期間を通して各小課題に必要な試料(第一胃内容液、血液、牛乳、泌乳量や採食量のデータ)を採取する。(3)米国の研究機関から情報を収集するとともに中課題1の結果を併せて、飼料製造会社等と連携を強化して、次年度以降で用いる乾乳期用混合飼料の飼料素材を検討する。
予算区分新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175199
収録データベース研究課題データベース

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