稲・麦WCS、飼料用米および生米ぬかを高度利用した牛乳の生産技術開発

稲・麦WCS、飼料用米および生米ぬかを高度利用した牛乳の生産技術開発

課題番号2011018355
研究期間2010-2014
年度2011
中課題稲・麦WCS、飼料用米および生米ぬかを高度利用した牛乳の生産技術開発
摘要自給粗飼料多用型発酵TMRの乳生産への給与効果を確認するために、流通飼料多用型の未発酵TMRを比較対象に、各3頭を配置し、一元配置法による16週間の飼養試験を実施した。その結果、乾物摂取量、乳量への影響はないが、暑熱期において生乳中のヘキサナール濃度の上昇を抑制できることが明らかとなり、自給粗飼料多用型発酵TMRの給与による生乳の高品質化につながる新たな知見を得た。また、給与飼料の違いによって排泄糞中の大腸菌群、糸状菌、乳酸菌、全嫌気性菌数に差が生じ、その菌数変化は、0〜2ヵ月目までが大きいことが確認された。
予算区分委託プロ[国産飼料プロ]
業績(1)発酵TMRは貯蔵中に大腸菌群・糸状菌を検出限界以下にできる
(2)ひきわり処理した飼料用玄米は泌乳前期の乳牛用飼料中に25%混合できる
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175324
収録データベース研究課題データベース

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