放牧牛乳の周年安定供給に向けた飼料ムギ等の冬季放牧技術の開発

放牧牛乳の周年安定供給に向けた飼料ムギ等の冬季放牧技術の開発

課題番号2011018387
研究期間2010-2014
年度2011
中課題放牧牛乳の周年安定供給に向けた飼料ムギ等の冬季放牧技術の開発
摘要機能性が高いとされる放牧牛乳を周年にわたって供給するために、飼料ムギ等を活用した搾乳牛の冬季放牧技術を開発する。ライムギ(春一番)とイタリアン(ナガハヒカリ)の混播草地の冬季放牧期間中の平均備蓄量は130gDM/m2程度(4割程がライムギ)で推移し、放牧1回あたりの平均乾物摂取量は3.9kgDM/頭/回であることを明らかにした。備蓄草量が大きい時期でもストリップ放牧により、利用率を43%から82%に高まることを示した。また、冬季放牧により放牧地からの乾物摂取量割合が25%程度でも、乳脂肪中のβカロテン含有量を3〜5倍に高まることを示した。
予算区分委託プロ[国産飼料プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175356
収録データベース研究課題データベース

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