飼料用米給与が地鶏の生産性および肉質に及ぼす影響

飼料用米給与が地鶏の生産性および肉質に及ぼす影響

課題番号2011018437
研究期間2010-2014
年度2011
中課題飼料用米給与が地鶏の生産性および肉質に及ぼす影響
摘要肉用奥美濃古地鶏に飼料用モミ米配合割合の異なる飼料を2あるいは3週齢時から給与する2回の試験を行い、生産性や肉質に及ぼす影響を検討した。3週齢から給与した試験では、12週齢体重は22%区が大きくなり、47%区は対照区と同等の発育であった。飼料用米給与区でむね肉の加熱損失が少なく、破断応力が低くなる傾向がみられた。2週齢から給与した試験では12週齢体重は飼料用米を給与した区が対照区より大きくなり、47%区が最も大きくなった。どちらの試験でも筋胃が飼料用米給与区で対照区より有意に大きくなった。地鶏では籾米を47%配合した飼料を2週齢から給与すると、出荷時の体重、飼料要求率はトウモロコシ飼料とほぼ同等であった。
予算区分委託プロ[国産飼料プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175406
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat