消化酵素の鶏腸管機能活性化による飼料用米の利用性向上技術の開発

消化酵素の鶏腸管機能活性化による飼料用米の利用性向上技術の開発

課題番号2011018439
研究期間2010-2012
年度2011
中課題消化酵素の鶏腸管機能活性化による飼料用米の利用性向上技術の開発
摘要1)使用する飼料用米モミロマンの栄養成分や消化率がトウモロコシとどのくらい違うのか,2)讃岐コーチン雄を用いて配合飼料の何%までが丸ごと籾米と置換できるか,3)採卵鶏を用いて配合飼料中のトウモロコシの何%までが丸ごと籾米と置換できるか(栄養成分は統一),を検討した。その結果、1)モミロマン,トウモロコシのCPおよび見掛けのMEはそれぞれ5.11と2.79および7.6と3.28であった。2)市販の配合飼料と籾米丸ごとの置換では40%の置換では讃岐コーチンの成長能には差は見られず,腸管の長さや内臓重(筋胃は有意に増加)は依存量的に減少傾向が認められた。3)配合飼料中のトウモロコシの100%を籾米丸ごとで置換しても卵殻割合や卵黄色の低下がみられた以外は産卵率や卵質には変化がなく,トウモロコシは籾米丸ごとによる代替えが可能である。
予算区分委託プロ[国産飼料プロ]
業績(1)Chemical Composition, Digestibility of Crude fiber and Gross Energy, and Metabolizable Energy of Whole Paddy Rice of Momiroman
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175408
収録データベース研究課題データベース

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