地下水位制御が土壌の物理的地力にもたらす影響の解明

地下水位制御が土壌の物理的地力にもたらす影響の解明

課題番号2011018506
研究期間2010-2012
年度2011
中課題地下水位制御が土壌の物理的地力にもたらす影響の解明
摘要地下水位制御システムの地下潅漑機能を利用して過干を防止し、これが土壌の物理的地力を維持する可能性について、液性限界(機械作業性と関係)、近飽和透水係数(亀裂の発達程度と関係)に着目して調査・解析を行った。地下水位制御システムの排水口を常時開放にする圃場(対象:地下水位30〜40cm設定)で、液性限界の周年変動が大きいこと、作付け期間に作土の土壌構造が密になっていくことが示された。土壌の物理的な変質を抑えるためには、排水口を常時開放にせずに、暗渠管内の水を維持することが効果的と考えられた。
予算区分委託プロ[水田プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175471
収録データベース研究課題データベース

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